読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

俺たちの人生戦略会議

人生を戦略的に考えるためのブログです。

お子さんにばっかりワクチンを打っているんじゃありませんか?

健康の戦略会議

昨年末一家4人揃って同時にインフルエンザのA型に罹ってしまいました。

いやーもう大変でしたね。自分も39度の熱とか出して今にも倒れそうなのに、同じように高熱で苦しんで泣きじゃくる1歳児と5歳児を夜通し面倒見るとか、もう「地獄ってきっとこういうところか」とか悟りながらこなしていた状態でした。健康って本当素敵ですよね。神様に感謝です。

4人ともインフルエンザワクチンを一回だけですが打っておいたので、それでも被害は最小限に抑えられたんでしょうが、正直あれより重い症状とか想像できないくらいきつかったので、ワクチン打ってないでインフルエンザに罹るとどうなってしまうんでしょうね。ストレートに言って恐怖です。

さて、ワクチンと言えば乳幼児を抱えてると結構接種のスケジュールとか忙しくててんやわんやになるんですけれど、大人の皆さん。皆さんもきちんとワクチン打ってますか?

この間ちょっと実家の母親に頼んで自分の母子手帳送ってもらったんですね。まず最初にそのデザインのあまりの昭和っぷりに苦笑してしまったんですが、中を見てもっと苦笑してしまったのがワクチンの接種量というか接種数や種類が圧倒的に今と比べて少ないんですね。

「母ちゃん俺全然ワクチン打ってないじゃん!」

と思わず驚いてしまった次第です。これだったら接種のスケジュールもそんなに大変じゃなさそうなんで、世間のお母さま方にとっては良かった面もあったかもしれません。それに今の娘たちの接種が多いということは、時代が進化して国民がどんどんと手厚い医療を受けることが出来るようになってきているといる証左なので、そこも素直に喜んでおきましょう。

でもなんか不安ですよね。

確か前にあのビルゲイツが「ワクチンは人類が発明した最も素晴らしい発明のひとつ」と言っていたのをぼんやりと思い出しました。現在は彼と妻のミランダの運営する慈善団体で健康問題に深く取り組んでいるので、余計にそのような感想をもつのでしょう。またさらにふと思い出したのが、漫画「コウノトリ」で日本人の風疹ワクチン接種の状況の悪さを嘆くような回があったんですね。そしてワクチンを接種していない人から妊婦さんにもしも風疹が感染すると、胎児に大きな悪影響を及ぼす確率があるとかないとか。こんなのもはや社会的責任という感じがします。

と、いうわけで今年から積極的に自分にワクチン投与します。

まずは上述した風疹と、堀江貴文さんの本で肝臓がんの原因となるB型肝炎ウイルスはワクチンで防げるものだということを学びましたので、その二つのワクチンから始めることにしました。あと家の1歳児はぎりぎり対象外だったのですが、最近では乳幼児からB型肝炎ワクチンは打つことになったようですね。それも一つの理由でした。

むだ死にしない技術

むだ死にしない技術

母親から借りた母子手帳見ながら医師の方と相談した結果、風疹と麻疹とおたふくかぜがセットになったMMRというワクチンと、交代が付きやすく長持ちしやすい輸入物のB型肝炎ワクチンを接種することになり、無事に接種をしてきました。風疹は確実性を増すためにもう一度、B型肝炎に関してはあと二度、それも決められたタイミングで打たないと抗体がつかないということなので、今度は自分自身のワクチン接種スケジュールが出来上がってきてしまいました。

費用は上記の二種類のワクチン打って約3万円でした。B型肝炎ワクチンが終わるまでを考えるとおそらく7~8万円ということになるのではないでしょうか。高いと見るか安いと見るかは人それぞれだと思いますが、本当に病気になったときのことを思えば安い買い物でしょう。正直インフルエンザ程度(ってかなり辛かったんですが)でも仕事を一週間休んだりしなければならない状況になるわけで、人によってはそれこそすごい金額のロスになると思います。B型肝炎くらいだと人生に大きな影響のあるレベルのロスがあると思います。それを思えばワクチン代金、ワクチンを打ちに行く手間、そして(すごくすごく低いはずですが)ワクチン接種から来るリスクを考えても、「投資」と考えてワクチン接種する価値はあるのではないでしょうか?

皆さん、子供のワクチン接種ばっかりに気が行っていませんか?子供達のためにも健康なお父さんお母さんでいられるように頑張りましょう!