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俺たちの人生戦略会議

人生を戦略的に考えるためのブログです。

焼肉を食べてる最中に「物理なんか役に立たない」はあんまりだよ

育児の戦略会議

昔ホットプレートを使って焼肉を食べていたときのことです。

奥さんの友達と一緒だったのですが、その友達が「物理なんて勉強して何の役に立つのか。役に立たない」みたいな話を始めたんですね。例に出していたのは単純な力学の話だったんですが。

奥さんの友達と議論する趣味はないのでうんうんと聞いてたんですが、ホットプレートで焼肉を食ってる最中にそれはあんまりだと思いました。「お陰で美味い焼肉食えてんだろう」っつーこってす。

勉強にあまり実益を求めすぎる考え方そのものは注意しなければならないとは思っています。必ずしもそれが学問のゴールではないからです。

ただ一方でどんな学問が人々の生活にどのように役立っているのかを理解するのは良いことだと思います。物理の理論や公式が例え理解できなくても、その発展の上に今の便利な生活がある事は理解できると思います。そして理解できると感謝も出来ると思います。

近年は子供のプログラミング教育が盛んだということで少し注目して見ているのですが、これもやはり、例えプログラミングがすごく上手に出来るようにはならなくても、ソフトウェアが現代の便利な生活を支える基盤になっていることを理解し感謝することは意味があると思います。

上述の焼肉を食べているときは子供はいなかったのですが、子供を持ってからはより感謝の気持ちは持つべきだと思うようになりました。何がどんな役に立っているのか、人類の文明はどうやって進歩してきたか、なんでこんなに便利なものがたくさん身の回りに存在しているのか、是非教えてあげたいと思います。

まあ6歳児と1歳児はなかなか人の話聞いてはくれないですけどね。