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俺たちの人生戦略会議

人生を戦略的に考えるためのブログです。

「上司に怒られたらどうしよう」みたいなプレッシャーでは絶対に成長出来ない

キャリアの戦略会議

間違いなくストレスやプレッシャーは人間を成長させる重要な要素のひとつです。「困難」と言い換えてもいいかもしれません。

何か乗り越えるべき壁を設定している人とそうでない人では成長のスピードが明らかに違うでしょう。そして壁があれば、そこには必ずストレスやプレッシャーが発生するものです。

なので成長をしたいと思うのであれば、必ずストレスやプレッシャーと隣合わせで歩みを進めていく覚悟は必要だと思います。厳しい道のりです。

しかしながらこれを勘違いして、もしくは自分の都合の良いように運営してしまう上司がたくさんいます。今日も日々ビジネスの現場を跋扈していることでしょう。

どのように間違って運営されているのでしょうか?

単刀直入に言うと、こういう上司達は自分そのものが部下のストレスやプレッシャーの原因そのものになってしまうのです。

本来であれば自分の技術力と優秀な同期の技術力を比べてとか、競合の製品と自分の製品の差を見てとか、迫り来る市場の変化を感じてとか、そういう所からストレスやプレッシャーを感じるべきです。

ところがそれを分かってない上司は、部下を怒鳴りつけてみたり、高圧的に追い詰めてみたり、さらし者にして辱めてみたり、嫌味を言ってみたりします。

そしてそこから部下が受けているストレスやプレッシャーを「成長の為には必要なもの」と都合の良い解釈をします。そこから逃げ出す者があれば、それは成長出来ない人間の行為だと見做します。

声を大にして言いたいのが、こういうストレスやプレッシャーの中で耐えながら仕事をしていても、絶対に成長の糧にはならないということです。逆に萎縮はするわ心は萎えるわで、あなたのキャリアにマイナスしか及ぼさないでしょう。

悲しいかな企業に勤めていて、このような上司に当たってしまったとしても、この上司の行動を正してくれる人が現れることはあまりありません。その上の上司まで似たような人間である場合もあります。

現実として、逃げ出すしか方法はないのかもしれません。逃げ出すことは何の恥でもないですし、むしろ望ましくない職場に票を投じない、意義ある行為です。全体としてこのような人間や職場を撲滅する為には、地道に票を投じる人を増やしていくしかないのです。