読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

俺たちの人生戦略会議

人生を戦略的に考えるためのブログです。

ジュニアNISAを利用して子供達の金融リテラシーを高めよう

お金の戦略会議 育児の戦略会議

色んなものにリテラシーがあるかないかで人生にどんどん差がつく時代になってきているようです。情報が溢れかえっていて、かつそこに効率的にアクセスする方法が提供されているというのに皮肉なものです。

近年は政府による「貯蓄から投資へ」の動きが盛んで、どんどん税制優遇措置が出てきますね。NISAとジュニアNISAがまさにそうですし、最近では個人型確定拠出年金(iDeCo)の対象者も大きく拡がってます。これらを利用しない手はありません。

実際私はこれらを全て利用させてもらっており、しっかりと税金的なメリットを享受させてもらっています。そしてこれらを利用して行った投資が良い成績を収めれば、将来にさらに大きなメリットを享受出来るというものです。

上記だけでも素晴らしい話なのですが、さらに一歩ジュニアNISAを有効に使う方法を検討しています。ジュニアNISAを子供達の対する金融リテラシー教育に使うというものです。

政府が「貯蓄から投資へ」を本気で考えるのであれば、本当は金融リテラシー教育の強化への取り組みは必須だと思います。しかし政府に任せていてもそんなものは中々始まらないので、まずは我が子の為のリ寺強化の為に自分でで始めてみましょうということです。

ジュニアNISAの細かい制度の説明は、金融庁や各金融機関発行の情報に纏められているので割愛しますが、簡単に纏めますと現時点では以下のようになっています。

  • 毎年80万円分の投資から発生する譲渡益や配当益が5年間非課税
  • 18歳までは非課税で引き出せない
  • 2023年に終了

金額や期間はおそらく今後調整入るのではないかと思いますが、一応現時点では期間限定の制度ということになっています。

私はSBI証券に子供達名義の口座を開いてジュニアNISAしてますけれど、国内外の株式、投資信託、債権、REITなどほとんどの金融商品が買えます。

私はジュニアNISAの対象期間が終わった後も課税口座で金融商品を持ち続けることを前提として、のんびり運用できるようなインデックス型の投資信託などを主に選びました。子供達の成長と共に、世界経済の成長も見たいという願いも込めて商品を選んでます。

ここからが金融リテラシー教育の話です。中学生くらいになれば、株や債権の仕組みは理解できると思います。ですが普通身近にそんなものが存在していないので、中々実体験としてそのようなものを学ぶ機会がないことが普通でしょう。

でもここで自分が実はそれらを保有していて、日々その値動きによって自分のお金が増えてり減ったりしていると知ったならどうでしょう。少し興味が湧くかもしれません。少なくとも気にはしてくれると思います。親としてはそうなるように、ある時点から少しずつこの口座の中身についての話をしていきたいと思ってます。

もっと言えば高校生にもなれば、自分で運用すら出来ると思います。金融商品を自分で選ばせてみて、それによってどんな結果の違いが出るのかをその目で確認してみれば、これにまさる教育も中々ないんじゃないかと思います。別に損が出たって構いません。

私はこの口座のお金を子供達がどう使うのかは子供達が決めればいいと思っています。もちろん「海外留学に使ってくれたら」とか親バカな妄想はあるんですけれど、そこは本人達が決めること。お金の使い道というのもリテラシーの一部。運用や使い道に失敗するかもしれませんが、それも素晴らしい教育になるでしょう。

日本ではまだまだ「株はギャンブル」、「預貯金が一番」、「複利って何?」、「債権って何?」というくらいのムードが強いかと思います。「せめて我が子にはしっかりとした金融リテラシーを」とお想いの方は、是非ジュニアNISAをきっかけに子供の口座を作って利用しましょう。

お父さんが教える 13歳からの金融入門

お父さんが教える 13歳からの金融入門